a coffee, pleaseの意。S.V.P.はs’li vous plaitの略。
そういえば、S.V.P.ってベルギーでよく見る。フランスではあんまし見ないかも。
- 浄水器にかけた水を常備。って浄水器ってったってBRITAです。
- コーヒー豆はその都度随時調達。気に入ったモノは継続することもある。そんなにイイのでない場合が多いんです実は。でも、もらい物でいいのが出る場合もある。
でも、普遍性考慮してあんま酸っぱくない香ばしい系推奨。ってか、私の好み優先。 - フィルターも随時調達。これにはあんましコダワリがない。最近のは上島珈琲謹製。
- 豆の量と水の量はだいたい。随時調整。豆によって薄く出たりする場合もあるので、適宜。なぜかちょっとだけ入れるとンマくないので、入れるなら入れるで一気に5杯分以上入れます。
- 同時にお湯も沸かす。これは安物の電気ケトル。開業時にリサイクルショップで入手。安かったから。なにもコダワリはない。壊れたらイイモノ(当社比)に換えたいが、壊れない逸品。
- コーヒーメーカーはdeviceSTYLE。真空二重構造なり。でも、ほっとくと冷める。煮詰まらないからでの選択。煮詰まったコーヒーもンマくないし。
あと、ステンレス製で割れない。扱いのぞんざいな私に最適。 - どこかのイタ飯屋から譲って貰った(という話の)イタリア製の、でも見た目フツーなカップに、お湯入れてカップを温める。
自分用はお客さんに貰ったSébastien Loeb2004年ドライバーズチャンピオン記念CITROENマグカップ。 - で、注ぐ。たまに入れすぎてこぼれる。なにせ過ぎたるは及ばざるは如しをシラナイ家系、なので。
- 冷めたり、ぬるくなったコーヒーはマズいので、適宜に管理。
- 出す。ヲッサンのスマイルは0円。でも多分要らない。お代わり自由但しある限り。ご指示下さい。
- ミルク、砂糖類はお好みで。でも、うちのお客さんそれらの消費率少ないので、気をつけてね。
大まかにこんな手順。
別にいいのかもしれない。ウチは喫茶店じゃないから、モーニングないし、じゃなくて、別にオフィスによくあるコーヒーサービスでもいいだろうし、カップなんかプラッチックでもいいかも。洗う手間省けるし。
でも、それがンマイのか。ま、ンマきゃいいんだろうけど。私的にあんまし嬉しくない、なので。
ロハで出すので、あんまコストは掛けてられない。すんごぃくいいコーヒーメーカーとかあるとイイのかなぁ?んでも、その分他のトコでお金貰える仕事してないと合わないし。
自分で飲んで、あ、これならいいや、ってものじゃないと、ヒトに勧められないでしょぉ?ってくらいの範囲の自己満足なので。
大学の時アパートの隣の@友がコーヒーヲタクだった。勉強しとけばヨカッタと思うコトしきり。
以上、ですが、それ以上を要求されても、それは本職のところで何卒です。
あ、最近、コーヒー切れてるかご要望によって名糖ロイヤルミルクティーが出る場合もあります。(爆)