- Dacia Dokker Ambiance 1.6 SCe100
- ハンドル位置 左ハンドル
- トランスミッション 5速マニュアル
- ドア枚数 5ドア
- ボディーカラー ブラングラシエ(白)/ブリュネイビー(紺)/ブリュコスモス(紺メタリック)/グリコメット(グレーメタリック)/ノワールナクレ(黒メタリック)/グリプラタン(銀メタリック)/(ルージュフュージョン(赤メタリック))/ブリュアズライト(青メタリック) *メタリック塗装は別途オプションです。ブリュアズライトはStepway専用色です。ルージュフュージョンは要相談です。
- 車検 新車新規三年
- リサイクル料金 別途
- オプション:スペアタイヤ
現在Stepway青色(専用色)、赤色(Techroad限定車)が弊店店頭にいます。が、全て売約済みです。を納めてしまい、次回入庫はアンビアンス白を年末に予定しております。売約済みとなりました。これ以外の色、仕様の現地在庫車を探しておりますが、およそ日本向きな装備仕様色がない(エアコンがない、左スライドドアがない等々)のと、意外と高価につくのが現状です。
2019年モデルを以てSce100の生産が終了したため、年末の1台が事実上適価で買える最後の1台になる予定り、今後は同じ仕様の中古が出てくれば、あと排気ガス検査が4台あるので4台は輸入登録可能なのですが、大抵新車より高価になるような状況です。
2020年モデルの1.3TCeは、排気ガス検査等の予定と、現地価格から、国内での価格が相応に250万円くらいになってしまうため、沸々と検討はしてますが、現況では輸入する予定はありません。
kwskは、こちらへ。(いきなり丸投げ体質)
DACIA、巷ではダチアって呼ばれてますが、弊店界隈では、仏語読みで、”ダシア”にしてます。
かいつまんで大雑把にざっくりわかりやすく説明すると、ダシアは、ルーマニアの自動車メーカーです。
かつては、ルノー車のノックダウン生産(旧型を生産すること)してたりしたのですが、約10年くらいまえから、ルノーの旧型プラットフォームや部品、設計を流用して車を作って、ヨーロッパ全域へ販路を拡大してきました。
その当時も現在も、売りは、”ルノー車より二割安い!”
だから欧州では、タクシーでよく使われてるらしい。
まぁそういう世知辛い話しはこの際おいといて・・・
弊店に於かれましては、ダシアロガンMCV(7人乗りステーションワゴン)を日本に持ってきたりしてたのですが・・・
何よりも驚くのは、その品質の期待してなかった高さ。
安価に作ってはいるものの、それほど安物感はない。結構至極真っ当。だが華美さはない。
細かいところ見ていくと、ルノー臭がそこはかとなくドバッと漂いまくる。なんかこの部品クリオルーテシアで見たなぁ、メガーヌで見たなぁ、等々。
もっと細かく見ていくと、いろんなトコが1世代前もしくはそれ以前。ヘッドライトレベライザーがワイヤーかよ!(既に一般的に電動になってる。)等々。
だからって実用には一切差し支えず、ひと世代前の菱車(ルノー車)の雰囲気で乗れちゃう。
その後、現在にいたって、そのダシアロガン、既にいまでも最初のオーナーの許で、10万キロを超えました。
ここで特筆すべきが、圧倒的な信頼性の高さ。そう、まんず壊れない。なんだこの耐久性。消耗品しか換えてない!(100%ではないですが、黙過できる範囲しか壊れてないんですよふんとに。)
そりゃタクシーが使うわけだ。なので、弊店界隈と現オーナーさんご家族でのみ、絶大なる信頼と評価を得ているダシアロガンなのですが・・・
そりゃそうだ、ルノーが使い尽くした、出し殻使い古しの技術の範囲で作ってる。今をときめく最新の技術、実はなくても困らない新機能、大抵そこが壊れる、そんな技術なんかあんま入ってないんだから、こわけるトコが少ないってか、ない。そいでこわけたら諦めるしか術がなかろう!その後、ルノーの世界戦略に乗っかって、廉価な大衆実用車として、様々な国で、様々な形態で、続々と増えている・・・
そんなダシアなのですが・・・
さてさて、最近、新車も中古車も、あんましコレってのがない割に高価い昨今・・・ホンじゃこの辺で巻き返しを図るために、久しぶりに、新車なんか取ってみようかと考えて・・・
(イヤ実は自分が乗りたいって理由だけで、アバルトでないフィアット124スパイダーってのを考えてたんですが、金輪際売れなさそうだし・・・)
そこで俎上に上がったのが、DACIA DOKKER。
英語読みだとドッカーなんですが、敢えての仏語読みでドッケールって呼んてますが・・・
Dock(港湾)WORKER(労働者)の意味らしくのドッケール。
疑問に思うならこちら聴いてください。ドッケール連呼してますので。
先述の、ロガンの信頼性を為し得ているのであれば、大衆実用車としては、チョーいいハズ。
しかも、カングーの立ち位置に存在するドッケール・・・荷物も人も載るじぇっ!
全長は4363mm、まぁそのくらい、4280mmのカングー2よりちこっと、8cmほど長い。だがドッケール、全幅1751mm!カングー2の1830mmより、ちこっと、いや、だいぶ、8cmも細い。
イヤこの全幅の細さは全長の自乗よりもキく。ってか、そもそも。1800mm越えるのは、イヤ。だからカングー2は幅広すぎるのだよ。街中乗ってて持て余す。ちっこくて荷物が載る車じゃない。もうメリットがデメリットになっちゃう。
そう考えると、全幅の限界というか理想はは、ドッケールのこのサイズではなかろうか。
こりゃKangoo2より、狭い日本向きじゃないのか?
さらにしげしげと、カタログ眺めていて、あるKangooを思い出した。
このカングー2、当社比で於けるところの、カングーかくあるべしな、素っ気ないカングー。
この雰囲気、これを再現しよう熱が沸々と熾火のように盛り上がる。。。
フル装備お殿様仕様でなくていい。
最低限の装備をそつなく備えてれば、それでいい。
それで充分ではないかドッケールなんだから。
あくまで自分が乗るなら目線。(←これ重要。)
エンジンは、信頼の1.6、しかもシングルカム!タイミングベルト交換の際ににこやかになれるシングルカム!(部品も工数もお手頃なのですよ。)
1.2TCeだと、車体価格がチョイ高め。カタログ落ちした模様。
じゃあって、今更感漂うdCi75/90、ターボディーゼルエンジンを選ぶと、車体自体がかなーり高価な上に、排気ガス検査やらなんやらのコストが莫大にかかる。それを順当に販売価格に転嫁せざるを得ずになり、価格的メリットが皆無になる!デゼールのトルク感にはチト魅力を感じますが、回してどうよってなるとガソリンの爽快感には敵わない。
結果、自ずと1.6を一択。
トランスミッション、ダシアだからマニュアルミッションしかない!自ずと一択。
イギリスに輸出されてないらしく右ハンドル仕様もない。まぁそもそもATや右ハンドル欲しいって方はドッケール選ばないだろう、カングー2を買うだろう。無問題!自ずと一択。
(豆知識ですが、ロシアに於かれましてはルノードッカー、南米ではルノーカングーとして売られてるダシアドッカー。不思議な販売戦略。)
グレードは豪華仕様に脇目を振りながら、敢えての中堅Ambiance(アンビアンス)!これで必要な装備は一通りついている。これより下のグレードにすると、笑っちゃうほど何もないドッケールな上にエアコンすら着かない逸品になってしまうっ!それは困るっ!だが、それ以上は要らない。なんてったってドッケールなんだからっ!
バンパーは当然黒樹脂無塗装。スライドドアは左右。エアコンは要る。豪華仕様に着いてきたりする本国仕様ナビは使えないから要らない!
でもフォグランプは欲しいなぁ・・・えー着けるとバンパー塗られちゃうのぉ?要らない!自ずと一択。
アルミホイールすらオプション設定がない。なんという潔さ。自ずと一択。PCD100の4穴、オフセット40だってコトなので、換えたければあとからでもなんとかなるだろう。
スペアタイヤがオプション。指定しない場合は、パンク修理キットが車載されてきます。今時流行のスペアタイヤレス。自分でタイヤホイール換える人減ったし、僕らもお勧めしないし。なくてもいいかもね。あると助かることがあるのも事実だけども、その為に数十kgのタイヤホイールを常に車載も、エコロジカルな観点からすると、どぉかと思いますしね。
(装備はオーダーする時期によって、メーカーの予告なき変更によって、子細に異なってくると思います。)
で、弊店扱いの基本仕様を決めて・・・ってか一択ばっかだ。
あとは色だけ。それはお好みで。新車だけだからある色好きなの造って貰えるのは。中古はあるものしか買えないからねぇ。選べない。新車買うのの愉しみってトコですよ。
なのに、ってここにいたって、あんまパッとした色がない。白は前述のKangooのイメージでヨシだと思う。あとはソリッド紺・・・オプション価格が要るメタリックに、あんまイイ色がない・・・でもまぁおこのみだからねぇ・・・弊店的には白を推そう。
当初の思惑を達成すべく、日本での車体販売価格も熟慮し、とはいえ、並行輸入で若干数のみ持ってくるのでは、現地のディーラーから仕入れるしかない上に船積んで排気ガス検査確保して改善予備検査で、現地価格に近づくことすらままならないパパでも無理。
だが、なんやかや一通りやっても、250万でおつりが来れば、それでなきゃダシアの面目が立たないかろうじて立つでしょう。(但し為替状況等にも依りますからね、あくまでその時の状況次第。今なら、ですけども。好転することはまぁ日本経済は(検閲)がのさばってるうちはないんじゃないかなぁ。
で、オーダーしたわけですよ。
さてさて数日後。現地ディーラーからの案内。
驚きの納期、現地ディーラー着まで、半年待ち。
生産が全く間に合ってないそうな。。。
まぁ、しゃぁない。待ったよねぇ。オーダーしたの忘れちゃうくらい。仕入れ資金使い込んじゃうくらい。(実際船積み時決済の時に既に遅しお寿司喰った訳じゃないのに遅しで、使っちゃってて、スッゲ焦ったし。)
で、はるばる1ヶ月半の船旅の後、日本に来たわけですよ。
で、イソイソと乗ってみたわけですよ。
目を瞑ればカングーな訳ですよ。怖いからやりませんけども。
幅が175cmだからか、大きさはさほど感じない。日本で乗るならこれぐらいの幅を上限としたいところ。
ダシアだから安っぽいであろうという先入観はまたしても完膚無きに粉砕される。ダッシュボードの形状とか、質感とか、総合するとカングーより上質では?
外板色が車内でそこはかとなく見えるのが、愛嬌というか、やはり大衆実用車なんだなぁと思う。私的には白推しだったけども、紺色もそういう意味ではいいかもしれぬ。ともかく、vive le 大衆実用車!
カーオーディオはUSBとBluetooth。CDはなしよ。今風だなぁ。ラジオを日本バンドに対応させる術は現在模索中です。
リアシートにはKangoo2のようなギミックはないけど、見た感じ、厚いシート。ここだよねぇ。仕舞えるために薄くして載る人を蔑ろにしちゃイカンと思うのですよ。
ドアノブがみょーにデカイい。キット軍手嵌めたまま開け閉めできるようにだぞ?そんな訳あるか?ないかなぁ?
相変わらずヘッドライトレベライザーはメカニカル(機械式)な様子。そこはダシアの拘りなのか?極力電気を排したいのか?でも、ローテク万歳。壊れないから。
エンジンは、シングルカム。SOHC。耐久性とランニングコストを狙うなら、部品点数が少ないシングルカムはいいよね。このエンジン、眺めからして、従前のK7Mエンジンではない!ルノー製でない気がする!なんか日産チック。追ってしげしげしてみます。結果、エンジン型式は、H4M、それはルノーの呼称であり・・・日産ではHR16DEと呼ばれるらしく。ここで気づいた。なんと、16バルブ!ニッサンエンジンに変わってた!愛知機械製かどうかはわかりません。(だったら愛知で造られて帰ってきたのか?)ともかく、タイミングチェーン!えっ、旧くなるとチェーン伸びるのか?それを防ぐためには潤滑と冷却に努めるべき。すなわち、エンジンオイル管理は必須ですなぁ。ってか、そもそも、エンジンオイル換えていれば10万キロくらいは優に保つはずなタイミングチェーン!(喜)ってかこのレイアウト、スパークプラグどーやって換えるんだろう??まぁ、継続審議かつ日産であればあんま変なことはしてないと信じたい。
乗った感じは、実はKangoo2ってより、なんかKangoo1に近い気がする。大きさもあるかも知れない。そうだロガンも、メガーヌ2ってよりメガーヌ1な感触だったモンな。2世代くらい遡ってるのかも知れない。シングルカムだからか?でもそこが、ルノヲタとしては(ダシアだけども)萌えるトコです。結構イイですこれ。
さてさて、現物があるうちに、熟慮の上、日本で乗るのに最小限の装備のドッケール。現車見れるうちに、あわよくば先にオーダーしてある車が手に入るうちに。いやお好みの仕様にして半年待ちそっから船に積んでナンバーが着くのに二ヶ月、そいでもいいですよヤレと言われれば!だけど結局上述のお勧め南極一択仕様がイイと思うのですょ私は。
現在の2019年モデルは、2018年モデルに、電動ドアミラー、シート高さ調整、チルトステアリング、ドライブコンピューターが強制的に追加され、若干値上がりがりました。が、現在ココにいる1台のみ、旧価格据え置きです。納めてしまいました。あーんど消費税増税で結果便乗値上げを余儀なくされ、になりました。
とかいいながら、豪華仕様のLaureate(ローレート),MPV仕様のStepwayも、1.6ならば大喜びで受注します(Stepwayは数台受注しました。)。いややれといわれたら1.2TCe(1.2ターボ)もやらんことはない。デゼールも然り。
が、別で排気ガス検査を受けなきゃいけない。デゼールに至っては、その排気ガス検査受ける費用がえらいことになる。よって、だんだん価格的メリットはなくなってきてきます。かえってどえらいく高くつくカモです。
そうなってくると、1.6ですら、豪華装備にすると、カングー2Ph2新車買うのとあんま差がなくなってきます。(で、いらん使えん本国ナビが着いてきたりします。車の中にある無用の長物を金払って買う不条理さを味わいたい又はその覚悟の上ならウエルコネです。)
そう、並行輸入車は現地ディーラーから買ってくるので、どぉやっても現地価格より高価になる。となると、メーカーから車を買う正規輸入車は、内外価格差が殆どない価格が為し得れますが、並行車にはバカ売れでもしない限り、割高になりますので。
だから敢えての素ったかをお勧めしたい。
この素っ気なさ。かえって粋ですよ、ドッケール。
kwsk!と居ても立っても居られなくなった方は、こちらよりご一報いただければ、カタログ(印刷したもの。仏語)と、その時手に入る車で作った車輌売買契約書(というタイトルの見積書なので心して臨んでください。)を、佐川メール便(紛失破損の責は負いません。)でお送りしますよ。
弊店におかれましては、日本で登録時にヘッドライトをPhilipsのLEDに強制オプション的に交換してますが、デイライト、ポジションライト球はそのままです。お好みで、全LED化も別途承ります。(デイライトはちと悩みます。)
なになに?アルミホイール履かせたい?PCD100の4穴、オフセット40らしいので、研究しておきますよ。あ、その際にはタイヤ空気圧センサーもつけなきゃね。欧州では全車標準装備なのでね。
なになに?ルーフにキャリアー載っけたい?Thuleに対応品あるみたいですよ?しかもカングーと共通みたいですよ?
なになに?車内に自転車積みたい?MINOURAのがお勧めですが、他にも色々アルみたいですよ?
なになに?カーステにUSB/Bluetoothあるけどスマートフォンの行き先がない?ProClipに対応品ありますよ?
なんだったらカーステ近くからProClipのとこまで、USB引っ張っておきましょうか?こんな感じで。
ってかそもそもカーステを国産品に換えたい?インダッシュナビつけたい?ステアリングリモコン使えるように?Pioneer/Carrozzeriaを軸に方策を練ってますよ?
当然ETCも要りますよね?ドライブレコーダーもご指示いただければ着けますよ?こんなかんぢで。現在はhp製ドライブレコーダーの前後カメラセットをオヌヌメしております。画面が広くて老眼でも使えるのですよ。
なになに?アイドリングストップがうざったい?毎回キャンセルボタン押すのがうざったい?完全に殺すのは簡単そうなので、承りますよ?切り替え式に何とかするの、菱車専用品の高価いの導入もできそうだけども、まーちょい安価に方策考えますよ?なんとかしました。オフにすれば次回からオフ、オンにしておけば次回からオンになるよう細工が可能。別ボタンつける専用品買うのくらいのコストで、外観を損なわない仕様を達成しました。
あぁ夢広がる。カングーで培った(ってほどではないが)方策総投入だっ!
ちなみに、以下余談、ドッケール豆知識。
オプションでスペアタイヤを指定しない場合・・・
こういうキットが荷室左壁に”括られて”きます。シガーライターのコンプレッサーと、パンク修理剤。これで応急処置してタイヤやさんへゴーだ、ということらしく。実用性は試したことナイです。でもコレ、たまたま掃除機掛けてたメガーヌ3に同じのが積んであったので、別に安物という訳ではない菱では一派的なものだと思われ。
実際、今時、パンクして立ち往生って意外とあんまないからねぇ・・・なので、在庫車輌でスペアタイヤ付きは手配してません。たぶん指定すると、リアに外側からつり下げになってくると思いますが・・・スペアタイヤが必須な方は、新規オーダーで承りますよ♪
エンジンのオイルフィルターはニッサン用です。ドレンプラグのパッキン、弊店でははトヨタ用を使ってます。100円もしないから毎回換えますが、部品商曰く、数回再利用しても漏れないそうです。でもそこケチって漏れたらダメージがデカいってか仕事としてどぉよ?なので、換えます。
一枚目、左前ドア後ドア。二枚目、右前ドア後ドア。
あれっに気づいた人はエライ。まぁ、普段使わないものだし。菱車右ハンドルは右側にはない左にしかないからねぇ・・・
でも不思議。間違ってるわけではないとオモフ。なぜならば・・・
乗るときは運転席からだから、運転席にあって然るべき。(菱の右ハンドル車はそこは考慮してないのだが・・・)
荷物や人を後ろに載せるときは、大抵歩道側からだから、右側にあってしかるべし。(左ハンドル車なので左側通行は想定してないのさ。)
って、重箱の隅をつついてみたって、ドッケールであれど今時の車なので、大抵キーレスエントリーで開閉する。それ、使うことは希、まず使わない、それ以前にコレあると弄られて盗難等被害に遭う可能性があるのだから・・・(だから最近の車はコレ削減の方向なんです。)
ご心配なく、リアゲートには、ソレ、ありますので。
だから、ふんとに小ネタに過ぎないのですよ。