店内にアルピーヌA310を入れよう記念、始動がムツカシい選手権2008年イーンRENO!
それではエントリーを発表します。
- 2000年代後半代表 フィアット パンダ 4X4 クライミング!
- 2000年代中盤代表、お客様のプライバシーに関わるので車名は明かせませんが、イギリス製バケモノクーペ! 400馬力くらい?(よくしらないんです、すいません)
- 1980年代前半、アルピーヌA310 V6!
- 同じく1980年代前半、シトロエン2CV6チャールストン!
なお、ノミネートされた車種は、はたまたま店の前に居て、全部動かさなあかんかったっちゅう理由なので、全く以て他意はありません。
さて、結果は。。。
- なーも困らない。誰でも乗れる。
- 操作系がややこしい のと、ドライサンプ(らしい)のと、レスポンスよすぎてどうクラッチ繋げばいいのか悩むくらいで、別段普通。でも、誰でも乗れるとはよー言わん。地面滑りやすかったら滑ってどっか突っ込みます。
- 暖気終わるまでしんどいが、暖まったらPRVのV6なので、実は割と普通だったりする。
- チョーク引くわアクセル煽るわ暖まるまですぐ止まるわ、こら一大事。
よって、エントリーナンバー4,シトロエン2CV6チャールストンの圧勝。
ひゅーぱちぱちどんどん。
って、全然偉くないっての。(笑)
いや、その苦労もタノシ。
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉 全てを
守る為なら少し位する苦労もいとわないのです
君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです
(椎名林檎/幸福論)