Clio RENAULT Sport 3.0 V6 24V
エクステリア・インテリア・アクセサリー

ブラックアウトヘッドライト
ヘッドライトのメッキ部分を一部ブラックアウト加工致します。
ヘッドライトを脱着・分解し、Alfa RomeoのGTAシリーズのように、外側のメッキ部分を黒色に塗装します。

ヘッドライト単体で見るとこんな感じ。
現車に装着すると・・・

かなり締まった感じの印象に変わります。ちとワルそう、か?

映り込んでしまいますが、近くで見ると・・
画像は初代のもので、現在のものは若干グレードアップしております。ロービーム用ヘッドライトの下方のメッキ部分を残して、黒く潰れて見えないようになりました。
Bleu IlliadeのClioに、ブラックアウトヘッドライト。

ブラックテールランプ
ヘッドライト
に合わせてテールランプはブラックアウトされたものに交換します。

すみません、まだ部品単体の画像しかないんです。但し、このテールランプ、今となっては入手困難かも・・・

前後ブラックアウトすると、かなーり悪そう。次はドライビングランプもブラックアウトしたろか。(笑)

スモークテールランプ
後期型テールランプをスモーク加工してみました。

テールランプ表面にスモーク加工を施しました。

専用塗料を使用する為、作業が難しく、またクォリティも大変難しい加工です。

大人げなくならない程度の色調です。

現車に装着すると・・・

ルーフアンテナ(ショートタイプ・伸縮式)
Clio V6で立体駐車場に入ろうという豪快なヒトにはチョーお勧め。(笑)

はさておき、純正のロングアンテナ、あれはあれで感度も確保されていて、ラジコンチックでいいのですが、ちょこっとモディファイには昨今ショートタイプのアンテナが出回っています。

が、普通のじゃおもしろくないので、伸縮可能の品質感のあるもの、で、日本のラジオ周波数を考慮して国産品です。
当初は、市販品流用を考えましたが、ビスの長さ、根元の笠形状から、いかんですね凝り性なので、特注品となってしまいました。

これがルーフアンテナ(伸縮式)です。

信頼の国産品(笑) って、笑っちゃイケナイ。ラジオの感度を考えると、日本で企画設計されたものの方がいいんです。
実際ラジオの感度には他社製品ほど影響しません、が、どうでしょ?電波の弱いところでは・・インプレッションお待ちしております。

削りだし・ヘアライン加工。伸縮時の感触に品質感がある。

色が
シルバー
ゴールド
ブラック
ブルー
レッド
とあります。お好みでどうぞ。

もちろん、V6に限らずRENAULT,PEUGEOT,CITROEN,FIAT,ALFA ROMEO殆ど全車に装着可能です。(一部現車合わせ要、場合によっては特注対応となります。)
もちろん、ルーフアンテナない車には付きません。あしからず。

ステアリングハイト調整
バケットシートや、スポーツシートに交換した場合、妙にステアリングが高いと感じませんか?
チルトを一番下にしても、もうちょっと下がらないもんだろうか、と。

と、こういうのの世の常。画像で撮ってもよくわからないが、メーターの下方とステアリングコラムの間に隙間が開いている点に注目ください。

標準のチルトステアリング機能はそのままお使いいただけます。そのままで全体を10~20mmダウンします。
10mmダウンと20mmダウンの2パターン用意できますが、容姿・実用性を考慮する場合、10mmをお勧めします。20mmだと、メーターパネル下がかなり開いてしまい、一部接触する為チルトする幅も狭くなります。

シートを交換して、座面高を下げている車には特にお勧めです。

ドアミラー交換
後なんか見ねぇぜ!というツハモノ向き。

カーボン製レース用ドアミラー装着。

純正ドアミラーを外して、ベースをアルミ板から切りだし、プレスで曲面加工、その上にカーボンのシートを貼った逸品。

手間かかってます。マジで。

フロアマット
Clio V6には新車時に標準装備でフロアマットがついてきます。ですが、薄手のまぁ最小限な感じのフロアマットで、お世辞にも高品質とは言えません。
数年も使ってくると、後方の滑り止めクリップが破損したり、かかとの当たる部分がすり切れたりでちょっと見苦しくなってしまいます。

そこで、hebuのフロアマット。

某有名ブランドのものは高いし、その割になんか自己主張が激しい。(笑) フロアマットなんだから本来の職務に忠実であってくれる方が優先。



これがhebuフロアマット。

マーカントと呼ばれるタイプです。

内装に合わせて、ブルー又はグレー等、色あわせも楽しめます。

カラーバリエーション等はこちらをご参考ください。ボディーカラーや内装、好みで黒、グレーという手もあり。ロゴのあるなしで納期も変わってきます。詳しくはお問い合わせをば。

興味持って頂ける方少なからずなようなので、拡大画像を用意しました、画像をクリックしてください。

純正のものより大きく、タイヤハウスの出っ張り(フットレスト代わりになる部分)もカバーしています。また、かかとが当たりすり切れやすい部分には補強を、裏面はひつこいほどの滑り止めを施してあります。まず通常の使用でずれてくることはないでしょう。

ダイレクトパワーシステム(DPS)
詳しくはこちらで。というか、無責任っぽいですが。(笑)
いや、理屈から考えて、怪しそうでしょ?

これがDPSの本体。Super Goldと呼ばれる、全域で効果を発揮するタイプ。

妙に派手なヒューズが付いているので、不測の事態も安心。

V6のバッテリー、プラスとマイナスの端子の間に結線します。

割と装着は簡単。誰でもできますが、事前にカーオーディオのセキュリティーコードの確認と、端子脱着の際に念のためエンジンキーをキーシリンダーから抜いて置いた方がよいでしょう。Voodooではありますが、それでイモビライザーがトぶ可能性があるという噂があります。

正直、この手のデバイスは、最近いろんなところで見ます。多くはコンデンサーを使用して、電圧の安定化を図るもので、効果は電圧の変動時にそのコンデンサーの蓄電能力で変動を最小限に抑えるということ。なので、エアコンのオンオフや、電動ファンの負荷がかかった際に有効です。

で、DPSもそれに類するものかな?と思って取り付けましたが・・・まず取り付けて最初のクランキングの際。通常セルモーターを1秒近く廻して目覚めるV6のエンジンが、概ね半分のクランキングで始動します。これだけでもびっくり。

走行インプレッションでも、明らかな体感差があるとのことです。疑ってかかってごめんなさい。でも相変わらず理屈はよくわかりません。ただ一つ言えるのは、コンデンサー系のものとは似て非なる理屈、だそうです。

もちろんこれはV6に限らず、12Vの車であれば、(バルブ数じゃないですよ、電圧です。一般的な乗用車は殆ど12Vです。)どんな車にでも装着できます。

ストラットブレース
クルマのパフォーマンスアップはつっかい棒から。(ホントウカ?)

まず、フロント。かつてエンジンがあったスペースはがばっと潔く空洞となっています。
まぁそれはそれでいいのですが。ここにエンジン積んだらモンスターと勝負しなきゃいかんくなります。アクセルペダル2つつけて戦いを挑む勇気があったら、やってください。私は知りません。やって、と言われたら素直に悩みます。(無責任)

と、閑話はおいといて、やはりお約束はここにつっかい棒、かと。

また部品単体だし。

フロントストラットタワーバー、各種あります。
FFのClio/Luteciaの流用から、作ったものまで。多種多様ありますので是非ご相談ください。

まずは上から、でしょうか。

これはラジエターシュラウドの際に撮った画像ですが、この車輌にもやはりつっかい棒が。

いや、この車、下にもついていますが。

懲りないなぁ。また部品単体画像。

フロントロワバー。上の次は下からもどうぞ。

ホイール
敢えて、ホイールと表記してあるのは・・・

さてさて、Clio/Lutecia V6のホイール、前後サイズが異なるのと、PCD、穴数、オフセットに至るまで、他車と一切共用を許してくれません。

ということは、Clio V6用で発売されているものしかダメってことですね。

アルミホイールだと、単品製作が難しい、コストにあわないので・・・自ずとマグネシウムになっちゃうかな、と。

お約束では・・

  • Cromodora Clio V6 Trophy マグネシウムホイール
    お約束の逸品ですね。デザインもモノもやっぱこれでしょう。
  • NEEZ EUROCROSS マグネシウムホイール
    もう作ってしまえ!だと、このあたりでしょうか。

他に現在、リーサルウェポンを企画中です。

同時に・・・

  • スタッドボルト化・貫通ナットへ交換
    RENAULT通常のボルトから、スタッドへ変更致します。

細かいところですが、こういったのも重要です。


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