もうすぐ「French Blue Meeting 2019」ですね

9月 28th, 2019

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CITROEN C4 Cactus

9月 7th, 2019

クルマのフロントフェイスは、人の顔を模していると言われる。いや、意図的に模しているのではなく、必然的にそうなったのだろう。2つの目、1つの鼻、1つの口の3種類が盛り込まれていて、その中でも特段「目」は重要でパーツである。クルマの顔を見たとき、どことなく人間の顔を想起させ、人は心理的に安心感を抱くのだろう。しかし、近年、その盤石と思われたフォーマットを崩しにかかるデザイン的な挑戦があった。目が4つあるのだ。人はその4つ目に対峙したとき、かなりの迷いを感じる。4つのうち、配置や大きさなどによって2つを正規の目として認識しようとする。「どっちが目なんだ?」その迷いは不安感を呼び起こし、やがて排除する方向へ進む……はずだった。

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【CROSS TALK】ドッケール、買うならドッチ? ――アンビアンス VS ステップウェイ

8月 7th, 2019

M:はい。局地的、ゲリラ豪雨的に売れている「ダシア・ドッケール」についてです。クルマ自体の紹介はこちらを見ていただくとして……。今回はどのグレードがベストバイのかって話ですね。どのグレードっていうよりも実際は「アンビアンスVSステップウェイ」なんですけど。

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Guillaume連絡

8月 1st, 2019

ギョーム連絡と読みます。
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’96 FIAT Panda Selecta

7月 27th, 2019


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PEUGEOT 206SW XS

7月 7th, 2019

「丁度いい」という言葉を日常でよく口にする。程度が過不足なくぴったりとしているさま、という意味なのだが、これをクルマに当てはめてみると「デザイン、性能、価格など、クルマを構成するさまざまな価値基準において、それらが過不足なく、自分のライフスタイルにぴったりと合っているさま」と言えるだろう。ちょっと背伸びして買うクルマもあるだろうし、動けばいいという場当たり的な感覚で買うクルマもあるだろう。でも、そういうのはきっと長く乗ることはできない。なぜなら「過不足があるから」だ。結局ね、クルマって丁度いいものがいいんだよ。その人にとって。なんかすごく当たり前のことをもったいぶって書いて申し訳ない。

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ごめんなさい。

7月 1st, 2019

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【EVENT REPORT】FRENCH TOAST PICNIC 2019

6月 3rd, 2019

2019年5月26日(日)、福井県金津町にある「金津創作の森」にて恒例の「フレンチトースト・ピクニック(FTP)」が開催された。今年はFTP20周年とシトロエン100周年が重なることもあり、日本で発売された歴代シトロエンを全車種集めようという企画を実施。例年よりも多くのシトロエンで会場を盛り上げた。さらにプジョーシトロエンジャポンのクリストフ・プレヴォ社長を招待し、トークショーも開催。充実したイベントとなった。

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Unil Opal 5周年キャンペーン

5月 27th, 2019

要は、二割引セールorアップグレード
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RENAULT Koleos 2.5i 16V

5月 4th, 2019

クロスオーバーSUVはつくり手からしても自由度が高く、乗り手からしても幅広いライフスタイルを受け入れてくれる懐の深さがある。セダンよりも車高が高く運転しやすいし、ミニバンに辟易しているユーザーもクロスオーバーSUVへ流れ込んでくる。型にはまらないもっと自由なクルマを、私たちは心のどこかで求めていたのかもしれない。あらたなクルマのカテゴリーかと思っていたが、もはやそんな時代は終わり、次のスタイルを模索しているかのようにも思える。クロスオーバーSUVの未来はどうなるのだろうか。

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