EURO CHALLENGE 2011

4月 6th, 2011

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Renault 4 GTL

4月 1st, 2011

 旧車はいい。現代のクルマにはない魅力を持っている。古いのに、いまとなってはその価値は新しい。エアコン、パワステ、パワーウィンドウなし。当然キャブ! メカの塊は電子制御なんていうバイアスを通さず、その質感をダイレクトに人へ伝えてくれる。しかし、現代おいてその魅力的な価値を味わうためには、当然それなりの“何か”が必要だ。それは心の余裕か、お金の余裕か、それとも惜しみない愛情か?

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démarreur | Valeo

3月 31st, 2011

いわゆる、セルモーター。略して”セル”。スターターとも呼ばれる。

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RENAULT WIND EXCEPTION / GORDINI 1.6 16V

3月 26th, 2011

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「シトロエン志都呂Meet」2011春

3月 24th, 2011

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iGrip | HERBERT LICHTER

3月 10th, 2011

車内にいろんなものを固定する、その別の解釈。

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サイクルキャップ、サコッシュ、レインコート。

2月 28th, 2011

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Peugeot 106 1.6 Rallye

2月 28th, 2011

 106ラリーには3種類のモデルが存在する。1.3リッターSOHCの“テンサンラリー”、1.6リッターDOHCの“ラリー16V”、そしてこの2台の間を埋めるような形で存在する1.6リッターSOHCの“テンロクラリー”。テンサンラリーとラリー16Vはともにキャラクターの立ったクルマなので、一言でその特長を述べやすい。テンサンラリーはまさに競技車ベースと言えるスパルタンさが美点であり、ラリー16Vは快適に“競技車っぽさ”が味わえる。しかし、ことテンロクラリーに関しては「どこがいいの?」と聞かれると「うーん……」と首をかしげてしまう。以前オーナーだった私自身でさえ、だ。

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FIAT Panda CLX Selecta

1月 29th, 2011

 馬力はたったの50ps、パワステやエアコンすら装備されていない(クーラーはある)。特別凝ったメカニズムを持っているわけではなく、荷物がたくさん積めるわけでもない。自慢できることと言えば、ジョルジェット・ジウジアーロによるデザイン、ということくらいか。そんな(はっきり言って)古臭くて、ロースペックで、ちっとも現代的じゃないクルマにもかかわらず、多くの人々に支持され、モデルチェンジを重ねながらもいまだに存続している不思議。それはフィアット・パンダ。たかがイタリアの大衆車、パンダってナンダ?

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additif de carburant | TOPLUBE 1000 | Lubross

1月 17th, 2011

燃料添加剤

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