今回は久々にオイルの話。オイルの話といえば、前回もご登場いただいた「ルブロス」の永野さん。何やら新しいオイルをつくろうという話が持ち上がっているらしく、おもしろそうなので首を突っ込んでみました。
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要は、ホイール用、ブレーキダストクリーナー。 Read the rest of this entry »
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2017年10月28日(土)、29日(日)の両日、長野県・車山高原にて第31回「French Blue Meeting 2017」が開催された。前週末、日本列島は台風に見舞われ「ああ、1週早く来てくれてよかったね」という安堵の気分を吹き飛ばすかの如く、この2日も日本列島を台風が直撃。風はそれほどないものの、大雨となった。 しかし、そんな荒天でも来る人は来る。気合いの入ったクルマを中心に、あーだこーだ言ういつもの回をお届けしよう。
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ルノーがちょっと前から、各車のベーシックグレードに「ZEN」という言葉を使い始めた(欧州では若干豪華なグレード)。これは何を意味するのか。「ZEN」はフランス語で「冷静」や「落ち着き」という意味があるそうだが、そのままの意味なのか。もしくは「禅」と同じ響きであることから日本文化への憧れを示したものなのか。それともまったく別の意味があるのだろうか。カングーにおける「ZEN」を考えてみる。
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ああ、またしても好まざる投稿をしなければなりません……。
今回のヴィブルミノリテ、アップが遅れておりまして申し訳ありません。
いやぁ、なんでこんなに月日が流れるのは速いんでしょうね。
先月末から遠方への出張が重なり、執筆時間が取れなかったのが原因であります。
もう少しお待ちください。今回は「カングーZEN 1.2ターボ6MT」をご紹介予定です。
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フラッグシップとは何か。そのメーカーを象徴するモデル? デザインの方向性を決めるモデル? フラッグシップに重厚な存在感は必要? 著名なフラッグシップモデルがあるなか、あえてプジョー607というあまり目立たないモデルに乗ったことで見えてきたことがある。フラッグシップの存在価値を考えさせられる1台だ。
パンダは何度乗ってもいいな、と思う。パンダ1の個性により、熱狂的なファンを獲得し、その流れはパンダ2にも引き継がれ、確固たる地位を築いていたように思う。それはもはやクルマを超え「パンダを選ぶ」というライフスタイルにまでなっていると言ってもいい。パンダ、(旧)ミニ、ビートル、2CV、キャトル……。これらの名車には共通して人を強く引き付ける力があり、走る楽しさがある。
別名(仮称)試作A
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2017年5月28日(日)、福井県金津町にある「金津創作の森」にて恒例の「フレンチトースト・ピクニック(FTP)」が開催。今年で15回目を迎える同イベントは、ゲーム形式の「コマ図ラリー」、ボンネットバスに乗って走る「ボンネットバス遠足」、「フリーマーケット」などが行われた。少しひんやりとした乾いた空気が心地よい五月日和。今回もクルマを肴に行ってみよう!
クリーンディーゼル対応オイル。
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