前回のクロストークでやった「フランス大衆車の中古車を買うなら、いくらを基準に考えればいいのか?」。今回はその2回目。クルマのメーカー、モデルは異なるが、3台の中古車を乗ってみて、あーだこーだ言うゆるい企画。エントリーするクルマは、ランチア・イプシロン(2006年式・走行距離64,000km)、ルノー・カングー・ビボップ(2011年式・走行距離68,000km)、フィアット・クーボ(2014年式・走行距離110,000km)。それぞれの考察、評価はいかに?
前回のクロストークでやった「フランス大衆車の中古車を買うなら、いくらを基準に考えればいいのか?」。今回はその2回目。クルマのメーカー、モデルは異なるが、3台の中古車を乗ってみて、あーだこーだ言うゆるい企画。エントリーするクルマは、ランチア・イプシロン(2006年式・走行距離64,000km)、ルノー・カングー・ビボップ(2011年式・走行距離68,000km)、フィアット・クーボ(2014年式・走行距離110,000km)。それぞれの考察、評価はいかに?