定期的に考えること。それは「運転する楽しさとは何か?」。自分の意図通りにクルマが動くこと。自分の手足の延長のようにクルマが感じられること。もしくは、クルマの欠点をドライバーの運転でカバーしながら走ること。反対にドライバーが想像する以上の性能を見せてくれること。運転する楽しさはクルマそれぞれであり、そのクルマを運転するドライバーそれぞれが感じる、極めて個人的な感覚であろう。追求しても、みなが納得するような普遍的な答えは出ない。
(さらに…)
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