って、当たり前と言われてしまえばそれまでよ。
Clio2/Lutecia2 V6。
そら上がるだろうと思われがちですが、なにせ・・・
- 幅広い。このリフトでドアが開くのか?
- 車高が低い。このリフトに乗るのか?
- サイドスカートががっつい。このリフトのアームでいけるのか?
という、やばいかもしんない被疑者です。
これで映えて疑いは晴れました故。
(ただ、ここまで至るのに結構色々算段が要るんすよ。床に色々置いてあるでしょぉ?)
This entry was posted on 土曜日, 10月 24th, 2009 at and is filed under RENO DÉPÔT. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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