その心意気には賛同しなきゃね。
ワタシのトコのお客さんに異様に(?)リピーターの多い、イベントごとになるとワタシが持っていって訳わからず売っている(ヲサーンに訊かないでください。)お菓子を作ってくれているPieni Tyttoさん、一旦お店での販売を中止するそうな。
当面は注文して、で作ってくれる、とのことです。
ホントにいまさっきのお電話、だったんですが・・・
なんでかって?お勉強したい、から。とのことです。
詳しくは本人に訊いてください。
(無責任ながら、ヒトのこと勝手に公で謳うわけにはいかんのですよ、ワタシ。)
あ、でも、次回FBMはPieni Tytto製お菓子持っていくことは約束してますので、ご心配なく。小銭握りしめてカモーンだ!
もしかしたら当日は本人もご来訪、かも。←予定は未定。
で、以下余談。
既にそれがしの評判も数字もあげていても、まだ勉強したいというその心意気というか、姿勢は賛同しなきゃイカン。いや、頭下がりますよ、マジで。見習わないといかんです。
いくら興味があったって、ある程度”頂き”に登ると、その頂きの高い低いはさておき、そこでお山の大将や猿山のボスになっちゃって、勉強はおろか、なんかどかっと腰を下ろして態度ばっかでかくなって、その山の裾野ことなんか気にも留めなくなって、思考能力も停止しかかって、妙に身分不相応な”エライヒト”になっちゃう場合だってあるのに・・・
そうならないで居る、居られる、のは、私的にはイイコトだと思うし。私もそうでありたいし。
ずっと、裾野の現場、でいいと思うんですよ。だから私は、ずっと、ヒエラルキーの底辺でゴソゴソと蠢いていたい。
“事件は会議室で起こってるんじゃない、現場で起こってるんだ!”
みたいな。
いや、チト違うか?
でも、まぁそんな感じです。(意味不明)
Pieni Tyttoさんの今後に期待してますので。ワタシは。